看護部概要About Us

スタッフ体制について

スタッフ体制

看護師数
434名(パート43名含む)※2023年4月現在
看護体制
急性期病棟7:1
ICU、緩和ケア、地域包括ケア病棟は各基準
看護方式
固定チームナーシング
勤務体制
2交替制勤務(一部、3交替制あり)

交替勤務体制

年間休日
121日
年次有給休暇
20日(前年繰り越し20日)

勤務時間

2交替制 勤務

2交替制 勤務

一部 3交替制 勤務

一部 3交替制 勤務

病棟のご紹介

HCU

主治医、集中治療医の管理のもと、重症患者さんに人工呼吸管理、IABP、透析などの高度な生命補助装置を使用した生命維持に対応し、全身管理を行っています。
患者さんの社会復帰を目標に早期リハビリテーション、栄養管理にも力を入れています。

病床数
6床
診療科
集中治療が必要な全診療科
主な疾患
虚血性心疾患、心不全、呼吸不全、脳血管疾患、消化管出血、電解質異常、代謝性疾患

12-1病棟

当直医の管理のもと、一泊入院による観察目的の救急患者さん、術後や一般病棟では管理が困難な患者さん、循環器治療(アブレーションやPCI)など様々な疾患や病態の患者さんを管理しています。HCUと同じ設備を有し、8床であるため密な観察が行えます。

病床数
8床
診療科
全診療科の救急患者さん
主な疾患
全診療科の救急患者、密な観察や呼吸管理、血糖・血圧コントロールが必要な患者さんなど

12-2病棟

血液透析、腹膜透析患者さんが多く、患者さんのライフスタイルに合った治療選択ができるよう、情報提供や退院後を見据えた指導を行っています。信頼関係が構築できるようにコミュニケーションを大事に、個別性のある看護を実践しています。

病床数
49床
診療科
腎臓内科・糖尿病内科・消化器内科・耳鼻咽喉科・小児科
主な疾患
慢性腎臓病、ネフローゼ症候群、早期がん、消化管出血、潰瘍性大腸炎、糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシス、慢性中耳炎、副鼻腔炎、小児肺炎、川崎病など

13病棟

手術前後の看護に加えて、血管内治療やブラッドパッチ、肝生検、腹水濾過濃縮再静注などの処置もある病棟です。整形外科や脳卒中など、疾患によっては介助が必要な方も多いですが、多職種と連携して安全・安楽な看護が提供できるよう努めています。

病床数
50床
診療科
脳神経外科・脳神経内科・肝臓内科・整形外科・婦人科
主な疾患
変形性膝関節症、変形性股関節症、腰部脊柱管狭窄症、骨折、肝がん、肝硬変、肝炎、脳出血、脳梗塞、脊髄液漏出、子宮がん、子宮筋腫、卵巣腫瘍など

14病棟

手術や化学療法、疼痛緩和療法を目的とした患者さんが入院されます。入退院の多い病棟ですが、専門的治療が円滑に継続できるよう多職種と連携し、早期退院支援に取り組んでいます。病棟スタッフが協力し合い、クラーク、看護補助者と共同しながら働きやすい環境を目指しています。

病床数
55床
診療科
消化器外科・呼吸器外科・乳腺外科・外科疾患・血管外科
呼吸器内科・腫瘍内科・泌尿器科
主な疾患
消化器がん、肺がん、乳がん、膀胱がん、前立腺がん、胆嚢炎、総胆管結石、慢性呼吸不全、肺炎(誤嚥性肺炎・間質性肺炎)、気胸、癌性胸水、疼痛緩和コントロール、腹部大動脈瘤、下肢閉塞性動脈硬化症

15病棟

整形外科を中心としたリハビリ施設のある急性期病棟です。

病床数
34床
診療科
整形外科など
主な疾患
大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、脊椎手術後、脊髄損傷、人工関節置換術後、多肢骨折など。

16病棟

心不全の治療や指導、心臓カテーテルアブレーション・PCIの治療、心臓カテーテル検査やペースメーカー植え込み手術など循環器内科全般を中心に、脳神経内科の脳精査入院や皮膚科・形成外科の手術の患者さんが入院しています。内科と外科の混合病棟です。

16病棟
病床数
53床
診療科
循環器・高血圧内科・脳神経内科・皮膚科・形成外科
主な疾患
循環器・高血圧内科:心不全、狭心症、心筋梗塞、不整脈
脳神経内科:脳梗塞、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー病
皮膚科:帯状疱疹、蜂窩織炎、褥瘡
形成外科:熱傷、外傷、顔面骨折

17病棟

地域包括ケア病棟です。急性期での治療を終えて、リハビリを行いながら患者さんの持っている力を最大限に生かせるように取り組んでいます。在宅や施設へ退院できるように多職種と連携しながら患者さん・ご家族の意思を尊重し、安心して療養できるように取り組んでいます。

17病棟
病床数
54床
診療科
全診療科・眼科・糖尿病教育入院
主な疾患
整形外科、術後(腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、上腕骨折、足関節骨折など)
1型・2型糖尿病血糖コントロール、糖尿病、糖尿病教育入院、白内障、緑内障など

18病棟

乳腺外科・整形外科(特に脊椎)の手術を受ける患者さんや化学療法を受ける患者さん、脳卒中などの緊急入院の受入れやICUなどの急性期治療後の患者さんの看護を行う病棟です。
スタッフ一丸となって患者さんが退院後の生活に不安がないように、入院早期から細やかな対応を心がけています。

18病棟
病床数
45床
診療科
整形外科、乳腺外科、脳神経内科、COVID-19
主な疾患
脊柱管狭窄症・骨折・乳癌・脳出血・脳梗塞・COVID-19

23病棟

緩和ケア病棟です。主にがん患者さんを対象に、心と身体の辛い症状を和らげ、自分らしく日々を過ごしていただくことを目指しています。患者さんとご家族の意向に沿った療養生活を送れるように、最大限の支援を行います。

病床数
16床
診療科
緩和ケア外科・緩和ケア内科・腫瘍内科

救急部

北九州市の二次医療機関として24時間受け入れ体制を整え、地域の救急医療体制の充実に貢献しています。また血管造影・心臓カテーテル室の業務も兼務し、緊急時の検査・治療にも従事しています。
院内の救急医療体制(ハリーコール)の中心となり、院内で発生する急変患者さんにも迅速に対応しています。

部門
救急部・心臓カテーテル室・アンギオ室

腎センター

外来維持血液透析・入院血液透析・腹膜透析外来・腎代替療法選択外来・腎臓病教室を行っています。患者さんが、その人らしく元気に過ごしていくことができるよう、個別性に応じた生活指導や支援を行っています。医師・看護師・臨床工学技士が協働して患者さんと関わり、療養生活を支えています。

病床数
42床
診療科
腎臓内科・血液透析・腹膜透析・腎代替療法選択外来・腎臓病教室

手術室

幅広い手術に対応するため、専門的な知識・技術のアップデートを心がけています。安心して患者さんが手術に臨めるように、術前術後に看護師が訪室して十分なコミュニケーションをとるようにしています。夜間休日はオンコール体制で、緊急手術にも対応しています。

手術室
7室 8手術台
手術件数(2023年)
2,041件

1外来

  • A外来(内科系)
  • B外来(外科・整形外科・脳神経外科など)
  • C外来(耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科・眼科・小児科・口腔ケア科)

地域の高齢化に伴い、病院入り口では、介助や車椅子移乗が必要な患者さんが安心して受診できるように、支援体制を取っています。外来連絡票や継続看護連絡票を使用することで、各診療科や他部門との連携や、病棟・外来間の連携を取り合い、患者さんの安全・安心に配慮した看護の提供を行っています。

2外来

  • D外来(内視鏡センター)
  • E外来(化学療法室・中央処置室・RI検査室・CT造影・MR造影)

D外来では内視鏡・消化管造影等の検査、ポリープ切除や消化管止血術・粘膜下層剥離術等の内視鏡治療など、専門性の高い検査・治療が安全に行われるように、医師・臨床工学技士・各診療科と協力しながら業務を行っています。患者さんやご家族が安心して検査や治療を受けられるように、わかりやすい説明や丁寧な対応を心がけています。

E外来では化学療法、造影検査、中央処置室での注射や処置、内視鏡鎮静後の観察等を行っています。検査・治療・処置が正しく安全に行われるように、各診療科と連携を図りながら業務を行っています。外来化学療法室では薬剤部や栄養管理部など多職種で連携を取り、入院患者さんも受け入れてより質の高い看護の提供を目指しています。がん化学療法看護認定看護師を中心に、がん診療を安心して受けられるように、がん診療支援にも取り組んでいます。

入院患者さんの1日(例)

入院患者さんの1日

6:00

起床

起床

  • 病棟の照明が点灯します
  • 洗面や排泄などのお手伝いをします
  • 看護師が患者さんの容態確認のため、訪室します
  • 血液検査が予定されている方は、この時間に採血を行います

7:00

朝食

朝食

  • 食前薬の内服を行ったり、血糖検査が必要な方は血糖値を測定します
  • 病状に合わせた食事を配膳します
  • 介助が必要な方は食事介助を行います
  • 看護師が病棟内をラウンドして患者さんに異常がないか、食事摂取状況の確認をします
  • 下膳を行い、食後薬を内服します
  • 口腔ケアを行います

    朝食

朝食

8:30

回診

回診

  • 受け持ち看護師が挨拶に伺います

回診

9:00

入院患者さんの1日

検査

  • 体温や血圧を測定し、容態を確認します

    検査

検査

手術準備

  • 治療予定に沿って、点滴を受けたり検査、手術を受ける準備をします

治療・処置

  • 午後に、検査、手術、処置などが行われる場合もあります

清潔の援助

  • 一人で入浴できない方に、入浴介助もしくは清拭と洗髪を組み合わせて援助します
  • 皮膚の状態や運動機能の状況を確認し、安全に援助を行います

12:00

昼食

昼食

  • 朝食と同じように、内服や血糖検査、配膳、食事介助などを行います

    昼食

  • 看護師と理学療法士が協力して、飲み込みの機能訓練を行います
  • 食事摂取が思うようにできない場合は、食事形態や内容の変更について管理栄養士に相談します

昼食

13:00

入浴

入浴

  • ご自身で入浴できる方が、入浴します
  • 入浴中は安全確認のため、職員が浴室へ30分ごとに声をかけています

入浴

リハビリ

  • 病状に合わせて、午前と午後リハビリを行います
  • 病棟内や病室で行うこともあります
  • 医師の指示に合わせて運動療法や作業療法、摂食機能療法などを組み合わせます

    リハビリ

リハビリ

説明

  • 容態を確認し、明日の検査や手術などの説明を行います

18:00

夕食

夕食

  • 朝食、昼食と同じように、内服や血糖検査、配膳、食事介助などを行います

夕食

20:00

入院患者さんの1日

  • 夜勤看護師が挨拶に伺います
  • 容態の確認を行い、点滴や治療上必要な処置があれば行います

21:00

就寝前

就寝前

  • 眠前薬を内服します
  • 眠前に血糖検査が必要な方は、血糖測定を行います

就寝前

22:00

消灯

消灯

  • 病棟の照明を消灯します
  • 就寝。夜間は2時間ごとに巡視します

消灯